オーガニック栽培で躍進! 注目のワイン産地「オーストリア」


オーストリアについて オーストリアのブドウ品種

ニーダーエスタライヒ州 ヴァッハウ ・  ヴァーグラム ・  ヴァインフィアテル

ブルゲンラント州 ミッテルブルゲンラント ・  アイゼンベルク

取り扱いワイン

近年、日本でも健康志向の高まりとともに注目を集めているオーガニックワインやビオワイン。これらの有機栽培ブドウから造られるワインにおいて、ヨーロッパ随一の先進国として知られるのがオーストリアです。
オーストリアはEUが主導する自然農法推進プログラム「KIP」へのワイナリー参加率が80%前後と、他の周辺国の5〜20%と比較しても群を抜いて高いとされています。
そもそもオーストリアの農業全体の約25%、さらにブドウ畑の約15%が有機農法のガイドラインに沿った栽培をされていると言われています。※1
※1出典:2020.07 Ministry for Agriculture , Regions and Tourism
今回はそんなオーガニック大国でもあるオーストリアに関してご紹介をさせていただきます。

オーストリアのワイン産地は、主に首都ウィーンのある東側のエリアに集中しており、緯度がブルゴーニュと同じ北緯47~48度に位置します。
全体的には寒暖差の大きな大陸性気候に属しますが、暖かく乾燥したパノニア気候の影響を受ける中央部、穏やかで湿潤な地中海性気候、そして北からの冷たい空気が交差する特殊な気候条件を持つ場所です。
豊富な地場の品種から高品質なワインを産出しているオーストリア最大のワイン産地ニーダーエスタライヒ(NIEDEROSTERREICH)、フルボディのリッチな赤ワインや希少な貴腐ワインで知られるブルゲンラント(BURGENLAND)、フレッシュながら非常にエレガントなワインを生み出すシュタイヤーマルク(STEIERMARK)、伝統的なワイン造りとホイリゲで有名、世界でも珍しい首都が一大産地となっているウィーン(WEIN)の大きく4つの地域があり、それぞれ明確な個性があり、それぞれのテロワールを表現するワインが造られています。
 

国内外で高評価の固有品種と国際品種

グリューナー・ヴェルトリーナー

オーストリアで最も多く栽培されている白ワイン用の土着品種。
オーストリアで最も重要な品種のひとつでもあり、栽培面積の33% =14,000 ha、 ニーダーエスタライヒ州を中心に栽培される原産地呼称の規定においても特別な位置づけの品種です。
深いレス(黄土)の土壌との相性が良く、環境の影響を受けやすくリースリングに比べ生育時に水分を必要とする品種といわれています。爽やかで飲みやすいワインから、複雑でリッチなワインまで様々なスタイルのワインを生み出します。白胡椒を思わせる少しスパイシーなニュアンスが特徴で、和食との相性も非常に良いとされる品種です。

リースリング

ドイツやアルザスでも多く栽培される国際品種で、オーストリアでも多くのリースリングから造られる銘醸ワインがありますが、実はオーストリアでの生産量はそれほど多くなくオーストリアにおける栽培面積の約4% = 1,986 haになります。ニーダーエスタライヒ州を中心に栽培されており、この品種はラインからオーストリアのドナウ川にもたらされ、現在はヴァッハウにおいてグリューナー・ヴェルトリーナーに続いて重要な品種とされています。遅摘みをすることで非常に熟したブドウが収穫でき、桃やアプリコットを思わせる香りを持ち、熟成ポテンシャルのあるエレガントなワインを生み出します。
グリューナー・ヴェルトリーナーに比べ水分を余り必要としない品種なので、原成岩の土壌を好みます。

ツヴァイゲルト

1922年にオーストリアのFritz Zweigelt教授によってブラウフレンキッシュとザンクトラウレントを交配させ生み出された品種です。今ではグリューナー・ヴェルトリーナーと並びオーストリアの最も重要な品種と言われています。赤では最も栽培面積が大きく(13.8%=6,426ha)、全エリアにて栽培されています。
チェリーを思わせる優しい果実感、ブラック・オリーヴや黒胡椒のニュアンスが感じられ、ソフトなタンニンが特徴です。水はけの良い土壌を好み、若いうちに楽しめる、食事とペアリングしやすい品種です。

ブラウフレンキッシュ

ブルゲンラントと、ニーダーエスタライヒ(カルヌントゥム)東部のワイン産地でよく栽培されている品種で、オーストリアにおける栽培面積の6.5%=3,000 haになります。
黒い果実やダークチョコレートのニュアンス、個性的な酸、しっかりしたタンニンとストラクチャー、スパイシーなフィニッシュが特徴となる土着品種です。力強く長期熟成のポテンシャルが非常に高く、十分熟成させるとヴェルヴェットのようにこなれます。「東のピノノワール」とでも呼ばれる事もあり、重めの土壌を好みます。
 

飯田取り扱い産地のご紹介

ニーダーエスタライヒ州

◆ヴァッハウ◆

ヴァッハウは、首都ウィーンから西北西に約60km、ドナウ川沿いのクレムス村とメルク村の間に位置し、ドナウ川の曲がりくねった河岸の北側斜面に東西約20kmにわたって連なるオーストリアを代表するワインの銘醸地です。

渓谷一帯は、美しい「文化的景観」としてUNESCOの世界遺産にも登録されています。
ヴァッハウの気候は、西の海洋性気候と東のパノニア気候が相互にかみ合っており、また暑く乾燥した夏と厳しい冬の寒さはドナウ川によって和らげられ、北方のヴァルトフィアテル地域からの涼しい夜風は日中と夜間の気温差を広げています。


年間降水量520mm前後という少ない雨量の条件下、原成岩土壌の急斜面に造られた独特な石組みのテラス状の畑から、オーストリアを代表するグリューナー ヴェルトリーナー種とリースリング種のワインが生み出されています。
味わいの大きな特徴は、ミネラルが強く塩味を感じる心地よい苦味、そしてボリューム感です。

またヴァッハウでは、それぞれの場所で傾斜、太陽への向き、土壌環境、さらには日中の太陽熱を吸収する石造りの壁や崖といった要因によって、独自のミクロクリマが存在しており、生産量は多くはないですが世界的に見てもユニークなワイン造りが行われています。
〜原成岩(プライマリーロック)土壌〜
ヴァッハウやカンプタールなどドナウ渓谷の斜面でよく見られる土壌。
花崗岩や粘土、石灰岩、砂などが地殻変動による圧力などで変成した変成岩の総称。
水はけがよく、その多くが見た目と違い、もろく崩れやすい性質を持つ。
ヴァッハウ内のテロワールの差異
ドナウ川の北側(左岸)と南側(右岸)では、テロワールが異なっており、日当たりのよい北側に銘醸畑があります。 また、ドナウ川の西側は冷涼で、東に行くほど少しずつ暖かくなっていきます。なかでも川の最東部には有名生産者が軒を連ねており、よりパワフルで熟成のポテンシャルが高いワインを産出します。
 
ヴィネア ヴァッハウ
1980年代の中頃、ヴァッハウで革新的な考えをもつ優れた生産者立ち上げた生産者協会で、独自の厳しい規格を設け、品質の高いワイン造りの基準を定めています。
この規格では、「添加物なし」「凝縮化なし」「芳香化なし」等を基本ルールとして、辛口の白ワインを、オーストリア独自のKMW(クロスターノイブルク糖度基準)とアルコール度数をもとに次の3つのカテゴリーに区分けしています。
※ヴァッハウエリアは2020年8月にDACにも認定されました。
フェーダーシュピール:Federspiel
(鷹狩りの道具)
程よい凝縮感のあるクラシックな辛口。KMW糖度17〜18.2度、アルコール度数11.5〜12.5%。
シュタインフェーダー:Steinfeder
(帽子に飾りでつける野草の名前)
フルーティー、チャーミング、軽快&手ごろなタイプ、KMW糖度15~17度、アルコール度数11.5%まで
スマラクト:smaragd
(日当たりの良い畑にいるエメラルド色のトカゲ)
フルボディで複雑、長熟タイプの辛口。KMW糖度18.2度以上、アルコール度数12.5%以上。



飯田取り扱い ヴァッハウの生産者「テーゲルンゼアホーフ」に関する詳しい情報
◆生産者情報
◆テーゲルンゼアホーフ特集
◆ビデオメッセージ(2020年6月撮影)
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◆ヴァーグラム◆

2007年にドナウラントから名称変更となった地区で、ドナウ川の北側のエリアは氷河によって削られたアルプスの砂が堆積した黄土(レス)の土壌が大半を占めます。

大陸性の気候で、ヴァインフィアテルと同様に、寒い冬、暖かい夏、低雨量。特に近年はその傾向が強まっており、厚みとよく熟した果実、スパイシーなニュアンスをあわせもつ素晴らしいグリューナー ヴェルトリーナーを生み出します。

ヴァーグラムには有機農法やビオディナミを実践するワイナリーも多く、エリアを挙げて優良なクローンの保護にも努めています。
 
〜黄土(レス)土壌
クレムスタール東部やヴァーグラムでよく見られる。
氷河時代に削られた土壌が風によって運ばれ堆積した土壌。
中国の黄河の黄砂と同じく、石灰を豊富に含み、適度に保水性があるため、無灌漑でのブドウ栽培に適している。
飯田取り扱い ヴァーグラムの生産者「フリッチ」に関する詳しい情報
◆生産者情報
 

◆ヴァインフィアテル◆

オーストリアで最も大きなワイン産地で、南のドナウ川から北のチェコ国境、西のマンハルツベルクから東のスロヴァキア国境まで広がっています。この広大なエリアはオーストリアにおけるグリューナー ヴェルトリーナーの産地として知られており、オーストリア全体の約50%を栽培している地域になります。

ヴァインフィアテルのグリューナー ヴェルトリーナーの特徴は、何といっても胡椒のようなスパイスのニュアンスです。北からの冷涼な風の影響が強く、キリッとした酸を持つ引き締まった味わいに加えて感じられるこの風味は、広大な産地の様々な気候条件や土壌がある中、共通して感じることが出来る特徴と言われています。
 

飯田取り扱い ヴァインフィアテルの生産者「グリューバー」に関する詳しい情報
◆生産者情報
◆ビデオメッセージ(2020年6月撮影)
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ブルゲンラント州

◆ミッテルブルゲンラント◆

オーストリア最大の湖でもあるノイジードル湖の南に位置し、栽培面積の半分以上を占め、「ブラウフレンキッシュラント」と呼ばれるほど、ブラウフレンキッシュの代表的産地として知られており、ブルゲンラントで最初のDACに認定された地区になります。
ブラウフレンキッシュの他にもツヴァイゲルト、更に国際品種のカベルネ ソーヴィニヨンやメルロも植えられており、オーストリア国内だけでなく世界的にも高い評価を受けています。

東のパノニア平原から乾燥した温かい風が吹き込み、暑く乾燥したこの地に非常に適した吸水性と保水性が高い粘土やシルトが主体のローム層の土壌からオーストリア随一のパワフルで強靭な長熟タイプのワインが生み出されます。
〜ローム土壌〜
ミッテルブルゲンラントで多く見られ、砂やシルト、粘土に加え、石灰や原成岩などから形成される土壌。
保水と排水のバランスがよく、肥沃な土壌として農産物全般の栽培に適しているといわれ、底部に石灰岩などを含むことで豊富なミネラルを提供する土質がブドウ栽培により適しているといわれる。
飯田取り扱い ミッテルブルゲンラントの生産者「ゲゼルマン」に関する詳しい情報
◆生産者情報
 

◆アイゼンベルク◆

ブルゲンラント最南端に位置し、ハンガリーとの国境に接する小さなDAC。高さ415メートルのアイゼンベルグの丘は、南東に向かって斜面が広がり、その下部に盆地を形成しています。温暖なパノニア気候の影響と、地中海からの湿潤な風の影響を受けていますが、ミッテルブルゲンラントに比べ標高も高いので、昼夜の温度差が大きく、力強さとエレガンスを兼ね備えたワインが生み出されます。

DAC品種であるブラウフレンキッシュが主体ですが、白のヴェルシュリースリングも20%近く栽培されています。

~スレート土壌~
アイゼンベルクの中でも標高の高い斜面によく見られる土壌です。アイゼンベルク「鉄の山」という名前の通り、ローマ時代は鉄の採掘場であったとされ、鉄分を多く含んだ土壌であり、ワインに絶妙にミネラルを供給するといわれています。

飯田取り扱い アイゼンベルクの生産者「クルッツラー」に関する詳しい情報
◆生産者情報
 

取り扱いワイン紹介

gesellmann
740
商品名
TEGERNSEERHOF RIED SUPERIN GRUNER VELTLINER FEDERSPIEL
テーゲルンゼアホーフ リード ズッペリン
グリューナーヴェルトリーナー フェーダーシュピール (SC)2023
番号
V740
オーストリア/ニーダーエスタライヒ州
クラス
フェーダーシュピール
品種
グリューナー ヴェルトリーナー100%
フェーダーシュピールらしい軽快さに、単一畑ズッペリンのテロワールが映える一本。リンゴや洋ナシのジューシーな果実感とスパイシーな余韻が魅力で、透明感のある酸とミネラルが心地よく広がる。アペリティフや前菜と好相性。
 
735
商品名
TEGERNSEERHOF RIED LOIBENBERG SMARAGD GRUNER VELTLINER
テーゲルンゼアホーフ リード ロイベンベルク
グリューナーヴェルトリーナー スマラクト (SC)2017
番号
V735
オーストリア/ニーダーエスタライヒ州
クラス
スマラクト
品種
グリューナー ヴェルトリーナー100%
ヴァッハウ屈指の銘醸畑ロイベンベルクの完熟果実から生まれる、深みと気品を備えたスマラクト。 メロンや砂糖漬けオレンジ、マルメロなど豊かなアロマに、凛とした酸と骨格、ミネラルとスパイスが重なる。熟成のポテンシャルも高く、ゆっくりと楽しみたい一本。
 
gesellmann
2669
商品名
FRITSCH RIESLING WAGRAM
フリッチ リースリング ヴァーグラム (SC)2022
番号
V2669
オーストリア/ニーダーエスタライヒ州
クラス
クヴァリテーツヴァイン
品種
リースリング100%
石灰を多く含むレス土壌に育まれた、引き締まった酸と芯のある果実味が魅力。熟した白桃やライム、火打石を思わせる香りに、果皮浸漬によるふくよかさとミネラル感が加わり、構造的でありながらも清廉なバランスが印象的。マロラクティック発酵を行わず、リースリング本来の緊張感ある味わいを表現。長期熟成にも耐えるポテンシャルを備えた、ヴァーグラムを代表する一本です。
 
2621
商品名
FRITSCH GRUNER VELTLINER STEINBERG
フリッチ グリューナーヴェルトリーナー シュタインベルク(SC)2022
番号
V2621
オーストリア/ニーダーエスタライヒ州
クラス
クヴァリテーツヴァイン
品種
グリューナーヴェルトリーナー100%
平均樹齢40年以上の古木から生まれる単一畑シュタインベルクの秀逸な一本。 スレートと花崗岩の混ざる急斜面畑に由来する、張りのある酸とストーンフルーツ、白胡椒のニュアンスが特徴。ビオディナミによる低収量がもたらす凝縮感と、マロラクティック発酵による円みが見事に調和し、純度の高い果実味としなやかなミネラル感が長く続く。力強さと洗練を併せ持つ、フリッチの哲学を体現するワインです。
 
gesellmann
2823
商品名
GRUBER ROSCHITZ RIESLING
グリューバー ローシッツ リースリング (SC)2022
番号
V2823
オーストリア/ニーダーエスタライヒ州
クラス
クヴァリテーツヴァイン
品種
リースリング100%
標高の高いテラス畑由来のフレッシュな酸とミネラルが際立つ、ピュアで伸びやかなスタイル。アタックは爽やかで、余韻にほんのり甘みが残る上品な仕上がり。デイリーに楽しめるリースリングとして、幅広い料理と合わせやすい一本。
 
212
商品名
GRUBER KONIGSBERG RIESLING
グリューバー ケーニヒスベルク リースリング (SC)2021
番号
V212
オーストリア/ニーダーエスタライヒ州
クラス
クヴァリテーツヴァイン
品種
リースリング100%
ケーニヒスベルクのテラス畑から丁寧に収穫された果実を使用。 白い花やアプリコットの華やかな香りに、しっかりとしたミネラルとクリアな酸が支える芯のある味わい。 長い余韻と構成の美しさが印象的で、熟成の可能性も期待できる一本です。
 
642
商品名
GRUBER RIESLING EISWEIN
グリューバー リースリング アイスヴァイン ハーフ(SC)2021
番号
H642
オーストリア/ニーダーエスタライヒ州
クラス
アイスヴァイン
品種
リースリング100%
厳冬の収穫によって得られた果汁の凝縮感と、品種由来の酸の美しさが織りなす極上のデザートワイン。 アプリコットやレーズン、パイナップルの甘美なアロマに、ハチミツのようなコクと爽やかな酸が調和。 口中にはエレガントな甘さが広がり、軽快なスパイス感を伴う余韻が印象的。食後の贅沢やチーズとのマリアージュにも最適です。
 
gesellmann
2602
商品名
GESELLMANN ZWEIGELT
ゲゼルマン ツヴァイゲルト (SC)2022
番号
V2602
オーストリア/ブルゲンラント州
クラス
クヴァリテーツヴァイン
品種
ツヴァイゲルト100%
有機栽培による健全な果実から造られる、チャーミングなミディアムボディの赤。熟したチェリーやスミレを思わせる華やかな香りに、穏やかな酸とソフトなタンニンがバランスよく寄り添う。冷やしても美味しく楽しめるため、暑い季節のカジュアルな一杯としても活躍。オーストリアの土着品種らしい素直な味わいが魅力です。
 
2625
商品名
GESELLMANN BLAUFRANKISCH VOM LEHM
ゲゼルマン ブラウフレンキッシュ フォン レーム (SC)2021
番号
V2625
オーストリア/ブルゲンラント州
クラス
クヴァリテーツヴァイン
品種
ブラウフレンキッシュ100%
オーガニック認証を受けたローム質土壌の畑から、スパイシーでチャーミングなブラウフレンキッシュが誕生。白胡椒や熟したチェリーの香りに、柔らかな酸と優しいタンニンが寄り添い、飲み心地は非常にスムーズ。大樽熟成により過度な樽香を排し、ブドウの持つ果実味がピュアに表現されている。食卓を選ばず幅広い料理と好相性の、日常使いにも最適な一本です。
 
gesellmann
2820
商品名
KRUTZLER BLAUFRANKISCH
クルッツラー ブラウフレンキッシュ (SC)2021
番号
V2820
オーストリア/ブルゲンラント州
クラス
クヴァリテーツヴァイン
品種
ブラウフレンキッシュ100%
ズュートブルゲンラントの冷涼な気候と鉄分豊富な土壌が生み出す、凛とした個性を備えた赤ワイン。 ダークチェリーやプラムに加え、ほんのりとしたスパイス香が立ち上がり、果実の純度としなやかなタンニンが心地よい余韻を演出。 軽やかでありながら奥行きのある味わいで、日常の食卓にもぴったりの一本