マディランの革新!!「濃いワイン」のイメージを払拭し
テロワールにこだわりフレッシュさとバランスを追求
カーヴ・ド・クルゼイユと「マリー・マリア」ブランド

今回はフランス南西部「マディラン」を代表する生産者協同組合カーヴ・ド・クルゼイユをご紹介します

歴史あるワイン産地 マディラン地区  カーヴ・ド・クルゼイユについて  マリー・マリアについて 

ワインご紹介

歴史あるワイン産地 マディラン地区

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赤(ACマディラン)
白(ACパシュラン・デュ・ヴィク・ビル)
フランス南西部、ピレネー山脈の麓に位置し、古代ローマ時代からワイン産地として知られているマディラン地区 11世紀にベネディクト修道院によって発展し、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼者をはじめ世間に知られるようになりました
水流の影響で多くの谷ができ、ガレ、砂利、粘土や石灰など、テロワールの多様性が非常に豊かな産地です
同地域で生産される白ワインは「パシュラン・デュ・ヴィク・ビル」と称され、甘口と辛口があります

カーヴ・ド・クルゼイユについて

カーヴ・ド・クルゼイユを代表するワイン
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マディランのほぼ中央に位置するクルゼイユ村で1950年に創業された協同組合で、130の栽培農家から成ります
約650haの畑を持ち、ACマディランとACパシュラン・デュ・ヴィクビルの約40%のシェアをもつ代表的な生産者のひとつです
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商品名
CHATEAU DE CROUSEILLES
シャトー ド クルゼイユ 2019
番号
V2390
国・地域
フランス・南西部
クラス
ACマディラン
品種
タナ70%・カベルネソーヴィニヨン30%
完熟した黒果実にバニラやリコリスのアロマ、パワフルながらも、シルキーで調和のとれたアタック、ストラクチャーのしっかりした、複雑で上質なマディランワイン!
<畑>
クルゼイユ村、シャトー周辺の16ha(14区画)
ピレネー山脈に面した東〜西に広がる急斜面の畑
砂利混じりの粘土質土壌
<醸造・熟成>
区画毎に醸造
オーク樽にて12〜18カ月の熟成(新樽率30%)
 

マリー・マリアについて

crouseilles_3 「マリー・マリア」は生産者協同組合「Cave de Crouseille <カーヴ・ド・クルゼイユ>」から、よりモダンなビジョンを持った 9名の栽培者によって立ち上げられた、 レストランや専門ワインショップ向けのガストロノミック・ブランドです
タナ種はタンニンが大変強い事で知られ、"タンニン"が名前の語源だと言われている程です
造られるワインはポリフェノールが多く、アルコール度数の高い力強く濃いワインで、これがマディラン産ワインのイメージになっています
マリー・マリアではリュット・レゾネを実践し、タナ種のタンニンの上質化に努め、低収量でかつ完熟されたブドウを使用
タナ種のタンニンのコントロールに配慮しながら、フレッシュでバランスの取れたワイン造りを実践しています
crouseilles_4 @低収量
タナは多産な品種なため、1本の樹から多いとブドウは15房にもなります
マリー・マリアではグリーンハーベストを2度に分けて行い、 6-7房に制限 これにより収量は40-45hl/haぐらいに抑えられます
A完熟ブドウの使用
またタナ種は晩熟な品種で、収穫時期が早いと収斂性の有るタンニンになり、 遅いと糖度が上がりアルコール度数の高いワインになります
マリー・マリアでは、ブドウが完熟するのを待ち10月以降に手摘みで行います
B自然な熟成
熟成には、タンニンが多く抽出される新樽を控えて1年樽、2年樽を1/3使用
ミクロビュラージュ(マイクロ・オキシジェネーション)は実践せず、樽の緩やかな酸化熟成により自然な熟成を重視
これらにより、ともすれば強すぎるワインになってしまうタナという品種をこれまでのイメージから脱却した新たなステージへと引き上げています

ワインご紹介

【ACパシュラン・デュ・ヴィク・ビル】
220
商品名
MARIE MARIA LUTZ
マリー マリア ルッツ 2016
番号
V940
国・地域
フランス・南西部
クラス
ACパシュラン デュ ヴィク ビル
品種
プティマンサン70%・グロマンサン30%
樹上で自然乾燥したブドウ(遅摘み)を使用したフレッシュで飲みやすい甘口!
 
【ACパシュラン・デュ・ヴィク・ビル・セック】
アペラシオン全体の生産量の9割は甘口ですが、マリー・マリアでは秀逸な辛口も造っています
 
717
商品名
MARIE MARIA NOVEL BLANC
マリー マリア ノヴェル ブラン2020
番号
V717
国・地域
フランス・南西部
クラス
ACパシュラン デュ ヴィク ビル セック
品種
グロマンサン70%・プティクールビュ30%
華やかでフレッシュかつエレガントな味わい!
 
453
商品名
MARIE MARIA GREVIERE BLANC
マリー マリア グレヴィエール ブラン 2019
番号
V453
国・地域
フランス・南西部
クラス
ACパシュラン デュ ヴィク ビル セック
品種
グロマンサン60%・プティクールビュ40%
パシュラン・デュ・ヴィク・ビル・セックの代表作
トロピカルフルーツ、ドライフルーツやアーモンドを連想させる複雑でエレガントなアロマ
華やかかつパワフルで調和のとれた味わい
 
【ACマディランの3つの主要なテロワールを表現した単一畑シリーズ】
タナのイメージに相反する、とてもフレッシュなワイン! そして各単一畑のテロワールの表現とは、まさにクリュの概念です
992
商品名
MARIE MARIA VEINE
マリー マリア ヴェーヌ 2017
番号
V992
国・地域
フランス・南西部
クラス
ACマディラン
品種
タナ80%・カベルネソーヴィニヨン20%
標高の高い場所に見られる、マディラン特有のガレ(大きな丸石)の古い沖積土壌から造られるスパイシーかつシルキーなワイン!
 
993
商品名
MARIE MARIA GREVIERE ROUGE
マリー マリア グレヴィエール ルージュ 2018
番号
V993
国・地域
フランス・南西部
クラス
ACマディラン
品種
タナ100%
急斜面中腹の砂利粘土質土壌から造られる、コクのある心地よい後味のクラシックなマディラン
 
742
商品名
MARIE MARIA ARGILO
マリー マリア アルジロ 2017
番号
V742
国・地域
フランス・南西部
クラス
ACマディラン
品種
タナ100%
アペラシオンで最も急斜面で、西〜南西向きの涼しい区画。 丘の麓に多く見られる、粘土石灰質土壌から造られる 引き締まったタンニンがありジューシーでエレガントな味わい! 熟成と共に感じられる黒トリュフの風味も魅力的
 
709
商品名
MARIE MARIA MONT DUROU
マリー マリア モン デュルー 2016
番号
V709
国・地域
フランス・南西部
クラス
ACマディラン
品種
タナ80%・カベルネソーヴィニヨン20%
ガレで覆われた粘土質土壌から造られる、 標高の最も高い単一畑から誕生したプレミアムキュヴェ! まろやかで洗練された味わい
 
一歩も二歩も進化したタナという品種の魅力、知る人ぞ知る秀逸な白ワインにもぜひご注目ください!