トスカーナの高地で夢を実現させた新規ワイナリー
リースリングへの情熱と古木の畑の復活
ビオディナミの実践によるブドウの生命力の強化
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ワイナリー設立まで
ロケーションについて
リースリングへの情熱と古い区画の復活
古木の畑の修復
ビオディナミへの取り組み
ワインご紹介 |
ワイナリー設立まで |
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創業者のアンドレアとマルコは共にピサ大学で醸造学を学んでいた1980年代末に知り合い、共通の趣味であった爬虫類を通し、友人関係になりました。その後ワイン業界でそれぞれの道を歩んでいた二人は2012年のVinitalyで再会、アンドレアの夢でもあったリースリングの栽培にチャレンジすることを決意しました。
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ロケーションについて |
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ワイナリーはトスカーナ北部 リグーリアとの州境に近いルッカ地区にあります。海から10kmほどの距離にアルプス・アプアネ山とイタリア半島の背骨と言われるアペニン山脈に挟まれた地区となります。
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このエリアはアンドレアの出身地でもあり、マエスタ デッラ フォルミカはこのエリアで8区画 合計3.5haの畑を所有しています。標高も300m〜1050mと非常にエリア性に富んでおり、気候や土壌も様々なエリアとなります。
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リースリングへの情熱と古い区画の復活 |
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アンドレアはワイン業界に身を置く間にリースリングへの愛着を非常に強く持つようになりました。マルコと再会した際にその情熱を共有し、意気投合します。しかし、イタリアではアンドレアの求める豊かな酸とミネラル感をもつドイツスタイルのリースリングを造ることは容易ではなく、緯度のハンディキャップを高度で埋めるべく、より冷涼なこのエリアを選んだのです。
2014年にドイツから購入した苗木を、1050mと最も標高の高いカレッジーネ村の畑に3,500本を植樹、2018年がファーストヴィンテージとなりました。 |
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古木の畑の修復 |
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このエリアはアンドレアの出身地でもあり、19世紀の末までこのエリアの多くの女性がフランス貴族の乳母として渡仏していました。その関係で北イタリアやフランスの品種が自家消費用に栽培されていましたが近年の高齢化で畑をメンテナンスする人がいなくなり、様々な品種の古木の畑が後継者を失っていました。
アンドレアとマルコはこの古木のポテンシャルを確信購入した畑で植え替えを行わず、そのままバラエティに富んだ品種からユニークなワインを生み出しているのです。 |
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ビオディナミへの取り組み |
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マエスタ デッラ フォルミカでは自然に囲まれたテロワールを保つため、またブドウの樹の生命力を最大限伸ばすことを目的にビオディナミでの栽培を実践しています。
例えば、プレパラシオン500 これは牛の角に牛糞を詰め冬の間土中に埋めたものです。そうすることによって土壌をより健全な腐植土へと変換する細菌が増えます。これを水で薄めて畑に撒くことで、余計な肥料やコンポストが不要になり、土壌本来の生命力を高めることができるのです。
他にも土壌を固くしてしまうようなトラクターや機械は使用せず、除草も含め全て手作業で行われます。 |
| 醸造に関しても可能な限りブドウ本来のポテンシャルを活かしきるアプローチを取っています。圧搾時はドライアイスを使用し、ブドウの移動も重力を活用、天然酵母を使用し、白はステンレスのみ、赤の樽熟成も古樽のみを使用。SO2も必要最低限のみ添加し濾過も行いません。 |
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ワインご紹介 |
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商品名 |
MAESTA DELLA FORMICA DRANKANTE |
| マエスタ デッラ フォルミカ ドゥランカンテ 2022 |
番号 |
V220 |
色 |
赤微発泡 |
国・地域 |
イタリア・トスカーナ州 |
クラス |
ヴィーノ フリザンテ ロッソ |
品種 |
ブラック マスカット・チリエジオーロ・サンジョヴェーゼ・ボナルダ・その他 |
ポンプは使用せず、開放式の小型タンクにて天然酵母による発酵。品種によって4日程度の果皮浸漬。ステンレスタンクにてマロラクティック発酵。ボトリングの際に発酵させずに凍らせておいた果汁を加え、瓶内二次発酵。SO2無添加、無濾過のフルーティで飲み飽きしない微発泡。 赤果実のフレッシュで優しいタンニンときれいな酸、程よい塩味が食欲をそそる。気軽に冷やして楽しみたいワインです。
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商品名 |
MAESTA DELLA FORMICA GAMO |
| マエスタ デッラ フォルミカ ガモ 2021 |
番号 |
V2595 |
色 |
赤 |
国・地域 |
イタリア・トスカーナ州 |
クラス |
IGTトスカーナ |
品種 |
シラー40%・サンジョヴェーゼ35%・25%はガメイ、チリエジオーロ、その他 |
ポンプは使用せず、開放式の小型タンクにて天然酵母による発酵。品種によって13〜15日間の果皮浸漬。5年樽(80%)とステンレスタンク(20%)にてマロラクティック発酵と8カ月の熟成。無濾過・無清澄。
スパイスやスミレ・ワイルドチェリーのアロマ、キメ細かいタンニンでスルスルと飲める柔らかい口当たりの赤。
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| ※生産量わずか600本、日本への入荷 96本。 |
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商品名 |
MAESTA DELLA FORMICA SACRIPANTE |
| マエスタ デッラ フォルミカ サクリパンテ 2021 |
番号 |
V2623 |
色 |
赤 |
国・地域 |
イタリア・トスカーナ州 |
クラス |
IGTトスカーナ |
品種 |
ブラウフレンキッシュ100% |
かつて育苗業者がこのエリアの農家へサンジョヴェーゼとして誤って販売していたため、このエリアではよく植えられていたという逸話のブラウフレンキッシュ。ポンプは使用せず、開放式の小型タンクにて天然酵母による発酵。品種によって15日間の果皮浸漬。5年樽にて8カ月の熟成。無濾過・無清澄。
ブラックベリーのアロマにレザーやスパイスのニュアンス
程よい酸味とたっぷりとしたシルキーなタンニンが口中で心地よく余韻として続く。
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商品名 |
MAESTA DELLA FORMICA VIGNESPERSE |
| マエスタ デッラ フォルミカ ヴィーニェスペールセ 2021 |
番号 |
V250 |
色 |
白 |
国・地域 |
イタリア・トスカーナ州 |
クラス |
IGTトスカーナ |
品種 |
トレッビアーノ35%・マルヴァジア35%・シャルドネ30% |
点在するブドウ畑という意味の「ヴィーニェスペールセ」6つの小さな区画のブドウをブレンド、ドライアイスを使用し24時間の果皮浸漬。ステンレスタンクにて天然酵母による発酵。無濾過・無清澄。
白桃や洋ナシを思わせる豊かなアロマで、口に含むと程よい塩味とタンニンを感じられ食事を欲する旨味のある味わいの白。
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商品名 |
MAESTA DELLA FORMICA RIESLING |
| マエスタ デッラ フォルミカ リースリング 2021 |
番号 |
V400 |
色 |
白 |
国・地域 |
イタリア・トスカーナ州 |
クラス |
IGTトスカーナ |
品種 |
リースリング100% |
ワイナリーの名を冠したフラッグシップワイン。ワイナリーが所有する中で最も標高の高い(1050m)のカレッジーネの区画。10〜15%は貴腐ブドウを使用。ドライアイスを使用し24時間の果皮浸漬の後、ステンレスタンクで天然酵母による発酵。タンクにて8カ月熟成。無濾過・無清澄。
黄金色の外観に、お茶やカモミールのアロマにマンゴーやオレンジのニュアンス。しっかりとした酸味と際立ったミネラル感が特長的。
アンドレアとマルコの夢を具現化したワイン。
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長年の夢の実現に向け、2人のエノロゴの新たな挑戦でもあるプロジェクト、
このエリアだからこそできる品種の個性の表現を感じ取っていただけると思います。
まだまだスタートしたばかりですが、将来が楽しみなマエスタ デッラ フォルミカのワインを是非お試し下さい。
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