本日は、5月に来日され 東京、大阪、福岡にてイタリア試飲会に出展ご協力頂きました、 生産者「FATTORI」のワイナリー状況やワインの最新情報を交えましてご紹介をさせて頂きます
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ファットリの始まり
キアラさんの来日情報
ワインご紹介
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ファットリの始まり |
FATTORIの現当主 Mr.Antonio Fattori(アントニオ・ファットリ氏)は、3代目になります。 彼の祖父によって 20世紀初頭よりソアーヴェ地区テッロッサ・ディ・ロンカ村にてワイン造りが スタートされました
1979年にアントニオと弟のジョバンニで ワイナリーを引き継ぎ、90年代から自家元詰めをスタートしました
アントニオは 地元の名門コネリアーノ醸造学校とディジョン大学で醸造を学んだ後、世界中のワイナリーを巡り
様々な栽培・醸造方法の経験を積んだ後ワイナリーを引き継ぎます
伝統的な方法を大切にする一方で 新しい科学的な方法にもチャレンジを進めて来ました
フレッシュ感が有りエレガントなアロマとテロワールを表現した イキイキとした旨味の有る ワイン造りに於いては一切の妥協を許さない内に情熱を秘めた超ストイックなる人物なのです
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キアラさんの来日情報 |
| 今回来日されましたのは、ジョバンニのご息女のMs. Chiara Fattori(キアラ・ファットリ)です
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今回の滞在時にキアラさんより様々な情報をお聞きしましたので 早速にご案内をさせて頂きます
所有畑はソアーヴェ地域とヴァルポリチェッラ地域に有ります
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●ソアーヴェ 標高150〜450m
アルポーネ谷の斜面に位置するロンカ・モンテ・カルヴァリーナと、クラッシコの丘陵にも畑を所有
近年は温暖化による気候の変化に伴い、標高の高い畑に重点を置き、フレッシュでミネラル豊かなアロマを追求しています
ほとんどが黒い玄武岩土壌ですが一部黄色や赤色に変色した土壌も有ります
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ガルガネガ、ドゥレッラ、トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェに加え、ピノ・グリージョとソーヴィニヨンを栽培しています
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●ヴァルポリチェッラ
標高450m アルポーネ谷とイッラージ谷の間の尾根に位置するコル・デ・ラ・バスティア地区に12ha所有しています
石灰岩と黄色砂岩(硫黄を豊富に含む)が混じる土壌です
品種はコルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラを栽培しています
ファットリのヴァルポリチェッラ地域のワインは、フレッシュさと複雑性のバランスの優れた味わいが特徴です
標高の高い畑よりキレイな酸がのったブドウが収穫できることが大きな要因の1つです
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90年代からサステイナブル栽培を実践しており、殺虫剤と殺菌剤の代わりに、交信撹乱剤(セクシュアル・コンフュージョン)や銅・硫黄・植物由来の精油の使用、
有機肥料と火山質土壌に適した緑肥の試験的採用を進めています
醸造時のSO2添加量も最低限のみ使用です
品質重視により、満足出来ないロットはバルク用に廻している徹底ぶりです
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ワインご紹介 |
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商品名 |
FATTORI SOAVE CLASSICO RUNCARIS |
V505 ファットリ ソアーヴェ クラッシコ ルンカリス2022
H2376 ファットリ ソアーヴェ クラッシコ ルンカリス ハーフ2020 |
番号 |
V505 フル H2376 ハーフ |
色 |
白 |
国・地域 |
イタリア・ヴェネト州 |
クラス |
DOCソアーヴェ クラッシコ |
品種 |
ガルガネガ100% |
醸造 |
標高150〜250mに位置する14haの畑、火山性土壌に粘土質含有
平均樹齢約30年、ペルゴラ・ヴェロネーゼ仕立て
2時間のマセラシオン後、ステンレスタンクにて低温発酵し
その後同じタンクにて3月初旬まで熟成
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コメント |
ソアーヴェに求める要素を、バランス良く上品に兼ね備えています
繊細で ピーチやシトラスなどのニュアンス有る果実味が魅力的です
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商品名 |
FATTORI SOAVE DANIELI |
| ファットリ ソアーヴェ ダニエリ2022 |
番号 |
V637 |
色 |
白 |
国・地域 |
イタリア・ヴェネト州 |
クラス |
DOCソアーヴェ クラッシコ |
品種 |
ガルガネガ85%・トレッビアーノ ディ ソアーヴェ15% |
醸造 |
標高150〜250mの ロンカ村とテッロッサ村の丘に8haの火山性土壌の畑
平均樹齢20年
ペルゴラ・ヴェネローゼ仕立てとギュイヨ仕立て
36時間のスキンコンタクト後12℃でステンレスタンクにて発酵
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コメント |
ソアーヴェ・ダニエリは、2022年ヴィンテージよりレイトハーベスト・ブレンド(15%)を止めてその代わりトレッビアーノを15%ブレンドに変更しました
昨今の天候で、レイトハーベストはリスクが高くなっており中止にしたとの事
トレッビアーノとのブレンドによるワインは、レイトハーベストのブレンドに近いワインに仕上げることが出来るとの事で変更を決断しました
通常トレッビアーノの収穫時期はガルガネガより遅いとの事です
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限定された区域で産するソアーヴェ
フレッシュで澄んだ味わいに、厚みのあるリッチな果実味が有り、余韻にミネラルを感じるChiaraさんお勧めのワインです
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商品名 |
FATTORI SOAVE MOTTO PIANE |
| ファットリ ソアーヴェ モット ピアーネ2020
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番号 |
V670 |
色 |
白 |
国・地域 |
イタリア・ヴェネト州 |
クラス |
DOCソアーヴェ |
品種 |
ガルガネガ100% |
醸造 |
ロンカ村のDOCの東側に位置するカルヴァリーナ山麓の2.7haの畑
標高250〜300mの南東向き、火山性土壌
樹齢約30年
ギュイヨ仕立て
手摘み収穫後2020Vtよりブドウは全てアパッシメントを実践
(=藁のマットの上に30〜40日間陰干し)に変更しました
ステンレスタンクと小樽と25hlの大樽にて醸造
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コメント |
バルサミコ、ドライフルーツ、ミントやセージ等の複雑性の有りながらバランスのよい白
今飲んでも勿論美味しいのですが熟成にも向いています
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アパッシメントしたガルガネガ100%のDOCソアーヴェは、
ファットリのみが造っている個性溢れるレア・ワインです!
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商品名 |
FATTORI VALPOLICELLA RIPASSO SUPERIORE COL DE LA BASTIA |
| ファットリ ヴァルポリチェッラ リパッソ スペリオーレ コル デ ラ バスティア2019 |
番号 |
V2279 |
色 |
赤 |
国・地域 |
イタリア・ヴェネト州 |
クラス |
DOCヴァルポリチェッラ リパッソ スペリオーレ |
品種 |
コルヴィーナ65%・コルヴィノーネ15%・ロンディネッラ10%・他10% |
コメント |
ワイルドベリーの厚みは有るが心地良いアロマにファットリならではのフレッシュな果実感とソフトなタンニンが特徴の
バランスの良いヴァルポリチェッラです
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醸造 |
標高450mのアルポーネ谷とイッラージ谷の間に位置するバスティアの12haの畑
僅かな傾斜の幅広い台地のアルカリ性粘土頁岩土壌
若樹と樹齢20〜35年
アマローネの澱の上で再発酵したヴァルポリチェッラ
500〜1,000Lのオーク樽にて18カ月熟成
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商品名 |
FATTORI AMARONE DELLA VALPOLICELLA COL DE LA BASTIA |
| ファットリ アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ コル デ ラ バスティア2018 |
番号 |
V023 |
色 |
赤 |
国・地域 |
イタリア・ヴェネト州 |
クラス |
DOCGアマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ |
品種 |
コルヴィーナ65%・コルヴィノーネ15%・ロンディネッラ10%・他10% |
コメント |
黒系フルーツの凝縮された果実味に程よいタンニンを持つワイン
しっとりとした質感と濃厚さに酸とのバランスが有り、上品さが調和したファットリならではの心地よい味わい
ワイン名は城砦の丘の意味になります
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醸造 |
標高450mのアルポーネ谷とイッラージ谷の間に位置するバスティアの12haの畑
僅かな傾斜の幅広い台地のアルカリ性粘土頁岩土壌
若樹と樹齢20〜35年
小さいステンレスタンクで発酵・醸しを行い
500Lと1000Lの樽で18〜24カ月の熟成
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商品名 |
FATTORI AMARONE DELLA VALPOLICELLA RISERVA |
| ファットリ アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ リゼルヴァ2016 |
番号 |
V782 |
色 |
赤 |
国・地域 |
イタリア・ヴェネト州 |
クラス |
DOCGアマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ |
品種 |
コルヴィーナ65%・コルヴィノーネ15%・ロンディネッラ10%・他10% |
コメント |
標高の高いバスティアの区画のブドウを使用した濃密ながらもしっかりとした酸を持った、
ファットリならではのフレッシュさを感じられるアマローネ・リゼルヴァ!
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醸造 |
標高450m、アルポーネ谷とイッラージ谷の間に位置するバスティアの12haの畑
僅かな傾斜の幅広い台地のアルカリ性粘土頁岩土壌
若樹と古木が混在しており平均樹齢20〜35年
有機栽培
小さいステンレスタンクで発酵・醸しを行い、
500Lと1000Lの樽で30〜36カ月の熟成
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皆様には是非FATTORIの異なる3つのスタイルのソアーヴェをチェック頂けましたら幸いです
また、フレッシュ感の有る酸と果実味・複雑性の調和の取れた
ヴァルポリチェッラとアマローネもお試し下さいませ
アマローネはその昔、日本のイタリアレストランでは
馬肉とのペアリングのお奨めが多かった記憶が有りますが、
今回来日のキアラさんはブラックベリーやビターチョコとの
ペアリングも是非楽しんで欲しいと言われていました
皆様も一度楽しんでみてはいかがでしょうか
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