郷土への想いからシガレスの復興に打ち込む
情熱あふれる造り手 『コンセホ 』

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カスティーリャ・イ・レオン州 DOシガレスより、コンセホ(CONCEJO)をご紹介いたします
DOシガレスは、生産量・ブドウ栽培面積ともに最盛期の10分の1以下に減少しています
そんな中、ワイン造りの古い歴史を持つこのシガレスの灯を消すまいと奮闘している
コンセホ当主のエンリケ・コンセホ・クトゥリと妻オルガが造る情熱あふれるワインをご紹介いたします

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当主エンリケ
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コンセホについて

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エンリケの妻 オルガ

DOシガレスは古い歴史を持つ由緒あるワイン生産地ですが、前述の通り最盛期の10分の1以下の規模に減少しています
現在シガレスには32のワイナリーがあり、ブドウの総栽培面積は2000ha、そのような状況の中、2000年 コンセホ当主のエンリケは 航空会社勤務の職を投げ打ち、弁護士の妻オルガと共に家業のワイナリーを継ぐ決断をします
人口600人ほどの小さな町の発展のためにワイナリー事業以外にも中世の城をオーベルジュに改装、
ワインツーリズムとウェディングバンケットなどワインだけでなく、地域振興にも貢献しています

2009年には女性醸造家シルビア・ガルシアがチームに加わり、ワイン造りはさらに進化しています
ブドウの粒を厳選、フレッシュさと果実味、そしてテロワールを感じることができるワインが造られています
2009年より有機農法で栽培、2015年にはビオロジック認証を取得しました

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シルビア・ガルシア

畑について

◎所有畑 20ha
16ha…樹齢30年
4ha…樹齢120年
すべてオーガニック栽培
5000s/ha超えない生産量
◎栽培品種
テンプラニーリョ 80%・ガルナッチャ 20%

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「カレドゥエニャス」の畑
非常に痩せた独特な土壌、石灰質の含有比率35%と
比較的高くなっています
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「ヴァロリア」・「サン・マルティン」
コンセホ最古のブドウ畑…樹齢120年主に砂礫質土壌の斜面にあり
トップキュヴェ「コンセホ」のベース
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「yeso(ジェソ)」
キラキラ光るガラスのようなシガレス特有の土壌が重要な役割を果たし、ワインにミネラルを与え、
ワインの味わいに立体感や凝縮感などストラクチャーを形成します

テロワール
シガレスは大陸性気候で、山と川に挟まれた地形が特有のミクロクリマを生んでいます
トロに似た土壌で畑には石が多く、夜間も輻射熱が保温効果をもたらします
自社畑は2009年より有機農法で栽培、収量は50〜60hl/ha

ワインのご紹介

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商品名
CONCEJO CARREDUENAS ROSADO FERMENTADO EN BARRICA
コンセホ カレデュエニャス ロサード フェルメンタード エン バリーカ2022
番号
V2624
ロゼ
クラス
DOシガレス
品種
テンプラニーリョ100%
ロゼには珍しい新樽仕込み/4か月のシュール・リー/テンプラニーリョ100%
赤果実やトロピカルフルーツのアロマに、ほのかに花やバニラのニュアンス、樽発酵ゆえの豊満でしっかりした酒質で、赤果実と樽の風味が絶妙に溶けあった複雑な味わい
ステーキとも合わせられる力強さを持つロゼ毎年生産本数が少なく、希少なコンセホのロゼワインです
 
2659
商品名
CONCEJO CARREDUENAS CRIANZA
コンセホ カレデュエニャス クリアンサ2019
番号
V2659
クラス
DOシガレス
品種
テンプラニーリョ100%
ブラックベリーやプラムのような黒果実のアロマ/樽熟成由来のバニラやクローヴのようなスパイシーな香り
アルコールと酸味のバランスがよく、なめらかでエレガントなストラクチャー、複雑で長い余韻が特徴
アメリカンオークとフレンチオークの樽で12か月の熟成
 
2616
商品名
CONCEJO
コンセホ 2017
番号
V2616
クラス
DOシガレス
品種
ティントフィノ(テンプラニーリョ) 100%
新樽100%で18〜24カ月熟成  熟成後に厳選した樽のみを瓶詰
良年のみ生産されるこのワインは骨格の強い、しっかりとした味わいが特徴
すべてに優れた完璧な味わいを持つコンセホ自慢の逸品!

 
シガレスのワインは「リオハのエレガンス、リベラ・デル・ドゥエロのパワフルさの中間的な味わい」
と評価するエンリケ
伝統的産地の復興に挑む、情熱あふれるワイナリー『コンセホ』に今後も注目です!
コンセホの訪問記はこちらから
 
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飯田