|
|
|
BODEGA MONTEVIEJO |
モンテヴィエホ |
|
◆アルゼンチンのテロワールとボルドーのノウハウで究極のワイン造りに挑むワイナリー◆ |
|
モンテヴィエホは、アルゼンチンのメンドーサの南、高地トゥヌヤンの標高1,000〜1,200m、ビスタ・フローレス地区に位置する162haを所有する大規模のボデガです。Ch.ル・ゲやCh.モンヴィエルを所有するボルドーの名門、ペレ=ヴェルジェ家の故カトリーヌ女史によって2001年に設立されました。先見の明があり、完璧主義者気質のカトリーヌは、ワイン造りに妥協を許さず、親交の深かった醸造コンサルタンのミッシェル・ロランとともにアルゼンチンワインの可能性を追求し、世界に誇れる品質の ワイン造りを実現しました。現当主は子息のアンリ・パランで、一層の情熱を持ってボデガを運営しています。 |
|
|
|
伝統的な植樹法で整えられた畑は1〜3ha毎の小さなロットに区分けされ、トレーサビリティー管理を行っています。ブドウ樹は低収量で、高品質のフランス原産伝統品種のクローンと、古い畑から選んだマルベックが高密度で(5,500本/ha)植えられています。南半球ならではの最適な北〜東向き。環境に配慮した有機農法による栽培され、全て手摘み。ワインの醸造は、総面積8,500u、地上5階、地下5階の、グラヴィティ・システムとふたつの選果台(房用と果粒用)を完備した最新式の設備を誇るボデガで行なわれます。ワイン造りの指揮は執るのは、アルゼンチン出身のマルセロ・ペレリティ。ペレ=ヴェルジェ家のゼネラル・ディレクター兼醸造責任者として、20年間以上にわたりフランスとアルゼンチンで「テロワールの代弁者」としての腕を磨いた醸造家です。ペレ=ヴェルジェ社のch.ラ・ヴィオレットが最上級の評価を受けるに至ったのもマルセロの功績によるものです。 |
|
◆ヴィニョーブル パラン社◆ヴィニョーブル・パラン社は、1985年、カトリーヌ・ペレ=ヴェルジェによってポムロールに設立された家族経営の企業です。巨大資本の傘下に入るグランシャトーが多くなっている昨今、このレベルのシャトーを家族規模で経営している最後の企業といえます。カトリーヌと親しい友人であったミシェル・ロランがワイナリー設立当初から全面的にサポートし、世界に誇れる品質のワイン造りを行ってきました。現在は、子息のアンリ・パランが亡きカトリーヌの志を受け継ぎ、一層の情熱を持ってワイナリーを運営しています。 |
|
|
|
【取り扱いワイン一覧】
商品コード |
商品名 |
色 |
年号 |
クラス |
味わい |
価格 |
終売 |
品切れ |
|
モンテヴィエホ フェスティボ マルベック |
赤 |
2022 |
|
辛口 |
2500 |
|
|
|
モンテヴィエホ プティット フルール マルベック |
赤 |
2018 |
|
辛口 |
3300 |
|
|
|
モンテヴィエホ プティット フルール ブレンド |
赤 |
2020 |
|
辛口 |
3800 |
|
|
|
モンテヴィエホ リンダフロール マルベック |
赤 |
2015 |
|
辛口 |
6800 |
|
|
|
モンテヴィエホ リンダフロール ラ ビオレータ |
赤 |
2008 |
|
辛口 |
15000 |
|
|
|
モンテヴィエホ フェスティボ トロンテス(SC) |
白 |
2023 |
|
辛口 |
2500 |
|
|
|
モンテヴィエホ プティット フルール シャルドネ |
白 |
2019 |
|
辛口 |
3300 |
|
品切れ中 |
|
モンテヴィエホ プティット フルール トロンテス |
白 |
2023 |
|
辛口 |
4500 |
|
|
|
モンテヴィエホ リンダフロール シャルドネ |
白 |
2019 |
|
辛口 |
5800 |
|
|
|
モンテヴィエホ フェスティボ ロゼ |
ロゼ |
2020 |
|
辛口 |
1800 |
|
|
|