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◆ブラウフレンキッシュの 魅力を追求し続ける エリア随一のワイナリー◆ |
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ゲゼルマンはオーストリア東部、ハンガリー国境沿いにあるブルゲンラント州で1719年からの歴史を持つ家族経営のワイナリーです。現在のオーナーはアルベルト・ゲゼルマン。自然に優しい栽培を行い、2018年には有機栽培認証を取得。専門誌のファルスタッフでも、毎年数十社しかない最高評価の5つ星を連続して受けています。国際的にもオーストリアのトップ生産者と評価されています。 |
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ミッテルブルゲンラント州は、オーストリアワインの約30%を生産しており、パノニア平原からの暖かい風と、オーストリアで最も長い平均1,900時間の日照時間の影響で、非常に暑く乾燥した気候となっています。別名「ブラウフレンキッシュ・ラント」と呼ばれるようにブラウフレンキッシュに関しては量・質共に同国を代表するエリアです。ゲゼルマンはこの地で所有する50haの畑はローム質で砂利の多い丘に広がり、樹齢90年の樹もあります。 |
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ワイナリーが脚光を浴びるようになったのは、彼の父であるアインベルトの時代からで、彼は1980年代半ばに国際品種の栽培をスタート、フレンチオークでの熟成も始めて、ブルゲンラントのポテンシャルを世界に知らしめました。現在は国際品種を栽培しながらもオーストリア固有品種を非常に大切に、その長い歴史を経て得られたノウハウを生かして、色の深い、厚みのある赤ワインを造り続けています。 |
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【取り扱いワイン一覧】
商品コード |
商品名 |
色 |
年号 |
クラス |
味わい |
価格 |
終売 |
品切れ |
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ゲゼルマン ツヴァイゲルト (SC) |
赤 |
2020 |
クヴァリテーツヴァイン |
辛口 |
2900 |
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ゲゼルマン ブラウフレンキッシュ フォン レーム (SC) |
赤 |
2021 |
クヴァリテーツヴァイン |
辛口 |
3600 |
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ゲゼルマン ブラウフレンキッシュ クライツァー レゼルヴ (SC) |
赤 |
2019 |
ミッテルブルゲンラントDAC |
辛口 |
4500 |
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ゲゼルマン オープス エクシミウム |
赤 |
2019 |
クヴァリテーツヴァイン |
辛口 |
6000 |
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ゲゼルマン ピノノワール |
赤 |
2017 |
クヴァリテーツヴァイン |
辛口 |
6500 |
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ゲゼルマン 「 G 」 ゲー |
赤 |
2015 |
クヴァリテーツヴァイン |
辛口 |
15000 |
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ゲゼルマン トロッケンベーレン アウスレーゼ(SC) |
白 |
2013 |
トロッケンベーレン アウスレーゼ |
極甘 |
7200 |
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ゲゼルマン ブラウフレンキッシュ ロゼ ゼクト グローセ レゼルヴ |
ロゼ泡 |
2014 |
ゼクトG.U |
辛口 |
6800 |
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