地区 : ニーダーエスタライヒ州
FRITSCH
フリッチ
◆“石灰質を多く含むレス(黄土)”から生まれるミネラルリッチなワイン◆
フリッチは、ウィーンから60kmほど西のブドウ栽培地域、ニーダーエスタライヒ州のヴァーグラムに位置します。オーナーは2代目のカール・フリッチ。創業は1960年代で、彼の両親によってワイン造りが始められました。1999年より完全に世代交代しカールがワイナリーを引継ぎました。フリッチが生産するワインの中で一番力を入れているのが、オーストリア固有品種のグリューナーヴェルトリーナー。所有する25haのブドウ畑全体の28%も占めて、国内外で高い評価を得ています。2016年に、オーストリア国内最大のアワード、グルメ雑誌A・LA・CARTEの「グルメ・トロフィー」も受賞しています。
フリッチの本拠地ヴァーグラムは、ドナウ渓谷に位置し、急斜面が極めて果実香の豊かなワインを生み出します。この土地の強みはその土壌、レス(黄土)にあります。ここは中央ヨーロッパで一番広くレス(黄土)が吹き積もった土地で、石灰岩を多く含み、これがワインが持つ個性や表現に最大に反映されています。また、いくつかの土地では他の土壌(地層)も現れています。 例えば、シュタインベルグと呼ばれるブドウ畑ではボヘミアン・プレートと呼ばれる別の層が深い地層にあります。それは粘板岩と花崗岩を含む地層です。 
ブドウの収穫は全て手摘みで行われ、ワイナリーでは 重力システムを利用してブドウを移動します。畑は2009年よりLACONという団体よりビオロジックの認証を受けています。実質上では2006年からビオディナミによる自然農法に拘り、交流のある14のワイナリーと知識を交換し、環境に対して厳しい基準を誇る「リスペクト」と言う協会を一緒に立ち上げました。フリッチのワイン造りには、産地、自然と維持可能性が主なモットーになります。天然酵母のみに頼った醸造はステンレスタンクにて18〜20℃の間で行われます。その後、ワインは長くシュールリーで寝かされます。その結果、品種の個性がそのまま楽しめる味わいのあるワインに仕上がっています。
ワイナリー公式HP
http://www.fritsch.cc/
【取り扱いワイン一覧】
商品コード 商品名 年号 クラス 味わい 価格 終売 品切れ
フリッチ ピノノワール エクセルベルグ (SC)
2018
クヴァリテーツヴァイン
辛口
3200


フリッチ ピノノワール P
2016
クヴァリテーツヴァイン
辛口
7500


フリッチ グリューナーヴェルトリーナー ヴァーグラム クラシック (SC)
2018
クヴァリテーツヴァイン
辛口
2500


フリッチ グリューナーヴェルトリーナー シュタインベルグ (SC)
2018
クヴァリテーツヴァイン
辛口
2700


フリッチ リースリング ヴァーグラム (SC)
2018
クヴァリテーツヴァイン
辛口
2700


フリッチ グリューナーヴェルトリーナー モルタイル
2017
クヴァリテーツヴァイン
辛口
3800


フリッチ マテリア プリマ
2019
辛口
4800


輸入元:(株)飯田   https://www.iidawine.com/