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地区 : カスティーリャ イ レオン州
LEYENDA DEL PARAMO
レジェンダ デル パラモ
◆固有希少品種を使ったワインで地域振興にかける造り手◆
レジェンダ・デル・パラモは、2010年に7人のパートナーにより設立された会社で、自社畑18haの他に、樹齢の高い畑50ha(樹齢35年以上40ha、樹齢80年以上10ha)を管理しています。「荒野の伝説」という意味の社名の通り、それらの畑は標高約900mの荒野にあり、絶滅の危機にあった南レオン地方の固有品種「プリエト・ピクード」と「アルバリン」のみを栽培し、世界に向け優れた品質のワインを発信しています。DOティエラ・デ・レオンで唯一のオーガニックワインの認定を受けたワイナリーです。
レジェンダデルパラモの畑は、ドゥエロ河流域の北側に広がる「エル・パラモ」と呼ばれる吹きさらしで起伏のある荒野に位置しています。そこで栽培される「アルバリン種」と「プリエト・ピクード種」はとても伝統的な固有品種で、アルバリンは非常にフレッシュかつアロマティックな白ブドウ、プリエト・ピクードは濃厚な色素に高酸度・高糖度・高タンニンが特徴の黒ブドウです。特に、設立メンバーの一人であるジェネラルディレクターのペドロ・ゴンザレス・ミッテルブランは、以前からプリエト・ピクード種の復興に取り組み、地域をDO認定に導いた人物で、現在大学でもワイン醸造の教鞭をとり、その深い知識はレオン地区の発展に活かされています。  
ティエラ・デ・レオンは、かつてブドウ栽培農家が自家用ワインを造っていた洞窟のセラーが多く残る地域。最近になり、固有希少品種のプリエト・ピクードが見直され、(2007年にDO認定されました。)天才醸造家ラウル・ペレス氏によるワイン造りやホセ・ペニン氏の評価により注目を浴びている地域です。現在レジェンダデルパラモでは、現存する樹齢100年のプリエト・ピクード畑の8割を購入すべく交渉を進めています。彼らの挑戦は始まったところです。
ワイナリー公式HP
http://www.leyendadelparamo.com
輸入元:(株)飯田   https://www.iidawine.com/