地区 : ボルドー右岸
CHATEAU SAINCRIT
シャトー サンクリット
◆南向きの畑と強烈な石灰質土壌から生まれる、スタイリッシュなワイン◆
シャトー・サンクリットは初代当主ヴァンサン・サンクリットによって設立され、3世代に渡って家族経営されていたワイナリーですが、現当主は、サン・テミリオンのシャトー・ヨン・フィジャック出身のフローランス・プリュドームという女性です。 彼女は2003年のこのシャトーの売却を期にオーナーとなりました。現在は、シャトーの素晴らしいテロワールを最大限に生かし、女性ならではの果実味に溢れたしなやかなワイン造りを行なっています。
◆絶好のロケーションと強烈な石灰質土壌◆ドルドーニュ河右岸、フロンサックとブールの中間のサン・タンドレ・ド・キュザックに位置するサンクリットの23haの畑は、全ての畑が南向きの斜面という絶好のロケーションに加え、「冷たいテロワール」というほど界隈でも有数の強い石灰質土壌を持ちます。フローランスが目指すワイン、すなわち、「しっかりとした骨格に、豊かな果実味で肉づきを与えたワイン」を表現するのには、このシャトー・サンクリットは理想的なテロワールだったのでした。畑には多くの古木を残しているため、平均収量は自然と40hl/haに抑えられています。年間産量は6万本のみ。また、自然環境への想いが強い彼女は、ワイナリーの活動が環境に与える影響を軽減するため、2013年以降、サスティナビリティに取り組み、2017年にHVE(環境価値重視)認証の最も高いレベル3を取得。2019年から完全なビオロジック農法を実践しています。 
シャトーの素晴らしいテロワールに魅せられた彼女は、同じシャトー・ヨン・フィジャックでワイン造りに携わっていたブルゴーニュ出身のエノログ、ニコラ・ダブディックを醸造責任者に招き、シャトーの改革に取り組みました。ニコラは、ブルゴーニュ製の樽、それもボルドーでは余り一般的ではない大樽(400L)を使用するなど、ユニークな醸造法を導入しフローランスのワインを具体化していきました。その後ニコラはシャトーを離れ、2009年以降は彼女自身がワイン造りの全てを行っています。やりたいことにはどんどん挑戦し、斬新なアイデアで続々とアイテムをリリース。ワインは、常に果実味が強く表現され、非常に女性的な柔らかさを持つ一方で石灰質土壌由来の豊かなミネラリティが特徴的です。他のシャトーとは一線を画した、ボルドーの真珠とも言えるワイナリー、それがシャトー・サンクリットです。
ワイナリー公式HP
http://www.chateau-saincrit.com/
【取り扱いワイン一覧】
商品コード 商品名 年号 クラス 味わい 価格 終売 品切れ
シャトー サンクリット 
2018
ACボルドー シュペリュール
辛口
2200


シャトー サンクリット ラブ&カベルネ
2021
ACボルドー シュペリュール
辛口
2400


シャトー サンクリット フッグ
2018
ACボルドー シュペリュール
辛口
2700


シャトー サンクリット ユートピー
2018
ACボルドー シュペリュール
辛口
4200


シャトー サンクリット ラブ&ソーヴィニヨン
2017
ACボルドー
辛口
2200


シャトー サンクリット ラブ&ロゼ
ロゼ
2017
ACボルドー
辛口
2000


輸入元:(株)飯田   https://www.iidawine.com/